刈込湖・切込湖
2008年9月13日(土)
遂に初心者の第一回目のちょっとした冒険です。日帰りで奥日光へ出かけてきました。
東武鉄道 浅草駅から快速日光・会津田島行き6:20出発、車内は春日部で満員、立席状態、8:24に日光着(乗車運賃¥1320)、天気は軽く曇、予報通り。雨は15:00過ぎの予定。
駅前のバス停から8:36発湯元温泉行きに乗車、最初から立席、コレはキツイ(日光~湯元温泉 往復乗車券¥3000)、ほぼ定刻の10:05に湯元温泉到着。
停留所でベンチで靴ヒモを絞めなおしたり、帽子を被ったり、熊避け鈴をつけたりとスタンバイ、そして停留所から約5分のところにある泉源に向かいます。写真の右奥にスタート地点となり、国道120号までの急坂道があります。初心者にとっては手荒い歓迎です( ^ω^ ;)
坂を上りきると国道120号線、それを横断する向い側に小広場があり、奥へすすむ森の道が続いています。
ここから小峠まではゆったりとした上りが続く、うっそうとした森の道が続いています。
小峠はベンチが置かれ休憩所になっており、一息いれられます。給水タイムヽ(´▽`)/
その小峠を出てすぐに道をふさぐ程の大きな岩が・・・右側の崖には落ちてきた跡がヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
こんな感じの森をしばらく下ると、刈込湖に到着します。
登山道から20mくらい下りると刈込湖の湖畔にでます。湖畔は砂浜になっており、休憩ができます。
ところが激しい雨が降ってきてゆっくりできなくなりました。慌ててレインギアの着用です。写真はワンコを連れた老夫婦(お婆ちゃんしかうつってませんが・・・)。さて前回紹介した装備+撥水スプレーのおかげで、その後の旅は濡れず蒸れずで快適でした。やはり道具はしっかりしたほうが良いですね。
刈込湖と切込湖を繋ぐ水路です。いい色ですね、神秘的ヽ(´▽`)/ちなみにこの両湖から流れ出す川はないそうです。面白いですね。
ゆるゆる(時には厳しい)道を進み花々を楽しみ、やがて木々の間から涸沼が見えてきます。かっては刈込湖・切込湖と同じような溶岩による塞き止め湖だったらしいですが、その名の通り今は水が涸れてしまっています。いわば湖の化石?
ファイナルファンタジーで山中で唯一飛空挺が着陸できるポイントのようです。
草紅葉が始まっていますね。なおここは標高が低いほど紅葉が早いそうです。周りを山に囲まれた沼に冷たい空気が滞留するからだそうです。
ここは高台に休憩するベンチやスペースがあり、昼食にはうってつけです。私もオニギリわっしょいさせて頂きました。
涸沼から山王峠への道は急な上り坂が続き、ルート中最もけわしい道だと思われます。木杭で崩れ止めの段差があるのですが、その段差が膝上以上あって結構ツライ、でも昇った後の達成感はなかなか(・∀・)イイ!
しばらく登ると光徳~川俣を繋ぐ山王林道にあたり、山王峠にすぐつきます。山王峠も小さな休憩所があります(なお見晴らしは良くない)。先客に大きなワンコをつれた若夫婦がいらっしゃいました。
山王峠から光徳までは下りオンリーこれまでに比べると余裕です。しかし油断大敵、段を降りたとき熊笹に隠れていた太い木の根に太腿前方下部を痛打!!下山時が危ないって本当ですね(なお、翌日内出血してました)。
ふいに森が開けて、光徳園地、光徳牧場に到着します。概ね14:00に到着。休みを入れて3時間半かかりました。
光徳牧場で少々まったりしたあと、光徳沼へ抜けるコースを歩きます。
光徳沼を経由して戦場ヶ原に流れ込む逆川です。おしゃれな小川(゚▽゚*)
このコースは歩く人が少ないのか、途中途中道が消えかかっています。「道を間違ったか?」とドキドキしちゃいました。
(いい草紅葉ですね)
光徳沼を過ぎた後。国道120号線まででて、三本松園地まで歩いていきます。途中途中戦場ヶ原を眺めます。草紅葉が綺麗です!!
三本松バス停から日光駅行きバスに乗り込みます。15:30ごろいざ帰路へ!
ところが大渋滞で東武日光駅についたのは、17:00過ぎ。次の快速が18:10なので、それまで早い夕食を駅前で頂きました。観光地のお店とは思えないカツカレーのこのウマさ、美味しかったのでご祝儀に地ビールも一本注文いたしました。
18:10の快速は区間快速(つまり日光~東武動物公園は各駅停車!!)、浅草に着いたのは、20:55。歩くより疲れました(/□≦、)
今回の概ねの歩いた行程はこのような感じです。
湯元-0:30-小峠-0:30-刈込湖-1:00-涸沼-0:30-山王峠-1:00-光徳-0:15-光徳沼-0:30-国道120号線(光徳入口バス停)-0:20-三本松園地(三本松バス停)
今回持っていった小道具は以下の通りです。殆ど使う出番があるませんでしたが、やはり安全保障として持っていった方が良いのではないかと思います。
コンパス、スイスアーミーナイフ、熊避け鈴、トイレットペーパー一巻き、タオル大・中・小、50000分の1地図、25000分の1地図、ヘッドランプ(予備電池)、常備食(オニギリ)、携帯食(カロリーメイト)、筆記具、日焼け止め、ファーストエイドキット、サングラス、軍手、替え靴下、携帯電話(カメラ兼用)、それに水筒(1リットル、保冷専用真空ステンレス)、です。
小道具はそれぞれ軽いソフトケース(100均でありますよね?)で分別して、チャック付のビニール袋(100均でA3サイズ5枚100円)に入れ防水しています。
なお、計画の参照をしたHPは次の通りです。現地の環境、コース案内やアクセス調べに便利です。
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